IRREGULAR
METERonome

• 今までにないメトロノームアプリ。
• by komakiex.tricot

こんなアプリあったらいいなぁ→作っちゃおう！ってことで作りました。笑
難しい理論や譜面が分からなくても直感的に変拍子に挑戦できるアプリです。練習でも曲作りでも、楽器を持つすべてのミュージシャンに向けて作りました。いろんな場面でぜひ使ってみて下さい！

• komaki プロフィール
• 1986年、京都府生まれ。中学時代に吹奏楽で音楽活動をスタート。卒業後、京都市音楽高等学校(旧:堀川高校音楽科)に入学。 本格的にクラシック音楽を学 び、本場はチェコ、オーストリアにてレッスン、コンサート 経験を積む。 卒業後はSONYプレーヤーオーディションに合格。 リズム&ドラム マガジンインタ ビュー記事が掲載。 2011年tricotに正式加入し精力的に活動したのち2014年3月脱退。 現在はSUGIZO(LUNA SEA,X JAPAN)、日食なつこ、yonige等のサポートとして精力的に活動し、プレイヤーである傍らドラムテックやドラム講師としてレッスンやセミナーも行っている。

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• どんな難曲にも対応できる！
• by 森谷 亮太 (森谷ドラムスクール)

ありそうでなかった変拍子メトロノーム。この手軽さでどんな難曲にも対応できるので個人練習はもちろんドラム講師の方にも超オススメ！

• 森谷 亮太 プロフィール
• 1986年9月18日生まれ。11歳の頃よりドラムに興味を持ち叩き始める。これまでにインディーズレーベルよりCD、DVDを多数リリース。 全国ツアーや、海外公演なども経験。 海外での飛び入りセッション経験もあり、2015年に秋にはアメリカ、ニューヨークにて、ジャズ、エンターテイメントの世界を学ぶ。 2009年に開業した、自身のドラム教室【森谷ドラムスクール】では、8年間で300名以上の生徒と向き合い、わかりやすさ、親しみ易さなどで高い評価を受けている。 またYouTubeにて配信しているレッスン動画は累計50万回再生、チャンネル登録者2000人以上（2017年6月現在）にもなる人気の動画レッスン。 InstagramやtwitterなどのSNSでも毎日レッスン動画を配信中。 講師として活動する傍ら、サポートドラマーとして、プロ、アマで活動するアーティストや、他の音楽教室のドラムサポートを行うなど、プレイヤーとしても精力的に活動している。これまでのサポート経歴:KISAKI/Zedekiah/GLARD/泥絶涅零斗/into the night/LOVE IS DEAD/revolver of dante/Nechikko35/Stress and Neurose/アルペジオミュージックスクール etc…

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• 流石すぎて憎たらしいアプリ
• by 神田リョウ
  (ドラマー/パーカッショニスト/ダンサー)

初めてこれを触ってみたときは正直「やられたーっ」て思いましたね。ドラマーのニーズにちゃんと応えつつ、使い勝手もよくてぼくはすごく悔しいです。個人的には鳴らしたい音符をフェーダー式で選べる機能とかもう流石すぎて憎たらしいです。悔しいのでこのアプリでちょっと練習してきます。

• 神田リョウ プロフィール
• ダンサー出身という異色の経歴を持ち、ジャズビッグバンド部所属 を機にドラマーへ転向。織田哲郎、BoA 、ORANGERANGE、井上苑子、WHITEJAM、Da-iCE、 Nissy(AAA)、バニラビーンズ、つるの剛士、野水いおり、d-iZe、竹渕慶、馬渡松子、松永貴志など多岐にわたるアーティストのライブサポート、レコーディングに参加しジャンルを問わない若手セッションドラマーとして活動中。国内最大のパフォーマンス集団 TAP JAM CREWのプロデューサー兼ドラマーの顔をもつ酒米農家の一人息子。2017年3月自身の バンド【Fango Inc.】始動。2017年3月ファーストアルバム『Timeless』全国リリース。2015年より『ー日ーグルーヴ(いちにちいちグルーヴ)』というドラム動画投稿企画をスタート。 毎日動画を更新する年間企画「一日ー◯◯」シリーズの生みの親としても名を馳せる。 2015年『#一日一グルーヴ』完遂。2016年『#一日一バイヴス』完遂。2017年『#一日一グルーヴ2』継続中。 月刊誌リズム&ドラムマガジン連載『#月イチ1グルーヴ』執筆中。

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• komakiとしてのアウトプットから出た一つの形
• by 藤木 寛茂 (ex.HaKU)

親愛なるkomakiのアプリがついに完成！リリースという事でまずは、おめでとう！実は試作段階から試させてもらっており、感想としては今まで有るようでなかった機能だと思う。それに何より感じたのは、数あるレコーディングやライブに参加してきたkomaki自身の欲求、探究心から生まれたモノ。ドラマーkomakiとしてのアウトプットから出た一つの形。だと感じた。どんな現場でも「やったろやんけぇ」の精神から対応力を身に付けようという姿勢をもつkomakiの意志あるアプリとでも言うたらええのかな？ドラマーはもちろん他の楽器にもクリックというのは、どんな現場にも着いて周るモノ。これで、自分自身も幅広くギターが弾けそうだ。ありがとう、こまちゃん！これでまた上手くなりそうだわ！ガハハハ。

• 藤木 寛茂 プロフィール
• 1986年7月、三重県出身。中学2年でギターと出会う。20歳の時に大阪の音楽専門学校に入学し、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど様々なジャンルの音楽を本格的に学ぶ。2007年、“HaKU”を結成。結成半年で大手事務所アミューズと契約し、年間に数十本のペースでライブ活動を行う。2012年10月、EMIからメジャーデビュー。同年7月にデビュー前でありながらマレーシアからのライブのオファーを受け、初の海外ライブを行う。2013年にはマレーシアにてワンマンライブを成功。国内外を問わず様々なイベント、フェス等に出演し活動を広げた。2016年8月、自身のバンド“HaKU”を解散。これを機に自身の経験を活かし、バンドだけではなくギターレッスン、楽曲提供など様々な活動に身を投じる。プレイスタイル:エフェクターを駆使し、ギターを超越した音色を扱い、音楽理論を解釈してるが故の独特なフレージングが特徴。

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• 痒いところに手が届く
• by 小林 樹音

「痒いところに手が届く」という言葉がまさにピッタリのメトロノーム！変拍子は勿論、各クリックの微妙なボリューム調整が出来るのは凄く実用的で使いやすい。ベーシストとしても重宝しています！

• 小林 樹音 プロフィール

• 1987年7月、長崎県出身。幼少期バイオリンと出会い音楽を始める。高校時代には早くもダンスミュージックに目覚め、自ら打ち込み、作曲をするようになる。2007年上京と同時にベースを始め、ダブバンド”TAMTAM“を結成。2013年にTAMTAMでVictor Entartainment SPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビュー。2014年に計2枚のアルバムをリリース。2015年TAMTAM脱退後はおやすみホログラムや箱庭の室内楽等でサポートベーシストとして活動。2015年6月に自身主宰でオルタナティブ・ロックバンド THE DHOLE(ザ・ドール)“を結成。レゲエやR&Bなどのブラックミュージックのグルーヴや、ベースミュージックの地を這う重低音に留まらず、タイトなロックサウンドまでをも弾きこなす5弦ベーシスト。使用機材はBossa UJB-5やbucchus。ソロ名義＝JitteryJackalでは術ノ穴のコンピレーションアルバムにトラックメイカーとして参加。ダブ、テクノ、ブレイクビーツ、ベースミュージックから影響を受けた楽曲が特徴。DALLJUB STEP CLUBやcinema staff、Atlantis Airport等のバンドのリミックスや、ようなぴ(ゆるめるモ！）への楽曲提供などを行う中、ソロでのマシンライブ(PCとコントローラーによる演奏スタイル)でササクレフェスや東京ドリームフェスティバル等のイベントに出演。作曲／トラックメイキングはAbleton Liveで、楽器の録音等はProtoolsにて行う。

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• 変拍子フレーズを練習するのにもってこいのアプリ
• by 山岸 竜之介

このアプリが出た時は、「え！komakiくんのアプリ！？」って言うことですぐチェックしました笑！内容を見てみると、8小説をまるまるどんな拍数でも変えられるっていうのはギタリストの、変拍子フレーズを練習するのにもってこいのアプリやと思います。僕は、変拍子はあまりしたことが無かったですが、これからはこのアプリを使って曲を作ったり練習したりしてみようと思いますっ！

• 山岸 竜之介 プロフィール
• 幼稚園年長のころ「さんまのスーパーからくりTV」にてCharとギターセッションをし一躍注目の存在となる。その後、プロのアーティストと共演を重ね、ギターの殿堂、EXPERIENCE PRS in JAPANへの出演も果たす。大阪在住、現在17歳。ベースヒーロー・KenKen、ロックレジェンド・ムッシュかまやつと共に、時空を超えてグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンドLIFE IS GROOVEを展開し、RISING SUN, SUMMER SONICや台湾の大型フェスにも多数出演、10代にして音楽の聖地Blue Note、Billboardでの単独ライブも果たした。愛器は、SLIP!!のフェスタレッドのストラトキャスターモデルを使用している。

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• 自分のグルーヴに合わせて自分だけのクリックをつくろーぜ！
• by 池脇 嘉一

こんにちは！ドラム講師の池脇嘉一です！まず思ったのが「楽しい！！」です（笑）！メトロノームってなんだか、手ごわくて、とっつきにくくて、やけに正確無比で、機械的で <←当たり前か(笑）>・・・・みたいなちょっとネガティブともとれるイメージを持ってる人も少なくないと思うけど、このメトロノームは違いました。自分が表現したいグルーヴでクリックを設定できるから、変に拍の頭を感じすぎて演奏自体がぎこちなくなってしまうこともなく、練習が進められると思いました。しかも！「普段、変拍子を演奏しない」って方にも【超オススメ】！少し工夫すれば４拍子の中でグルーブが出しやすいクリックを作ることが出来ちゃいます（僕のセッティング参照）。アプリだからたくさんの人が使って、より良い要望が多ければどんどんアップロードされるのも魅力の一つだよね。《自分のグルーヴに合わせて自分だけのクリックをつくろーぜ！》ドラムも人柄も最高なkomeki君！ステキなアプリありがとー！

• 池脇 嘉一 プロフィール
• 1980年11月25日生まれ。8歳の時にバイオリンを習い、15歳からドラムをはじめる。様々な音楽経験や、指導力、その人となりを見込まれ、2004年よりアフタービートミュージックスクールのドラム講師として招かれ現在に至る。2009年より配信を始めたyoutubeのレッスン動画では、モーラー奏法や親切丁寧なレッスンスタイルが人気を博し、ドラムに特化したYOUTUBEチャンネルとしては国内でNO,1の再生数、登録者数を維持し続けている。（2017年7月現在 累計1200万回、登録者数4万人超）また直接指導を行うドラムレッスンでは、モーラーテクニックを中心とした演奏方法や、指導力が初心者〜上級者問わず評価される。また現在はプロドラマーからも依頼を受けるようになりレッスンを行っている。その他、集英社、パナソニック、マックスむらい、フジテレビなどへの演奏動画の提供、CMソングのレコーディングなど企業とのコラボレーション。保育園・幼稚園での音楽・打楽器指導、ドラムセミナーなど、活動の幅を広げている。好きな言葉は「ガンガンいこーぜ！」

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• ドラマー以外のプレイヤーさんにもおすすめ
• by 日食なつこ

あまり変拍子に馴染みのないピアノ弾き語りですが「変拍子メトロノーム」、頻繁に使用しています。 普通の四拍子の中にも変拍子に負けず劣らず複雑なリズムやアクセントが出てくることがあります。これを確実に理解したい時・反復練習したい時の「テンポゆっくりからやり直す練」にとても重宝しています！ たとえば自曲で恐縮ですが…。 「ログマロープ」(komakiさんレコーディングご参加！)のAメロは、細かく動くピアノボーカルにリズム隊が複雑に絡んで塊みたいなグルーヴが生まれるかっこいい…そして最っ高に難しい曲です。これを体に入れ直す「ゆっくり練」に変拍子メトロノームを毎回活用しています。設定も残しておけるのでライブ直前に不安になった時にぱぱっと呼び戻せるのも良いです。 おかげで最近ライブでもこの曲がブレなくなってきました。ありがとうございます。 テンポや拍数の設定も直感的なものなので難しい操作はありません。 ドラマー以外のプレイヤーさんにもおすすめです！

• 日食なつこ プロフィール
• 1991年5月8日岩手県花巻市生まれ。 ピアノ弾き語りソロアーティスト。 9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。 高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なライブ活動を開始。 ストファイHジェネ祭り09東北エリア代表アーティストとして、ファイナルSHIBUYA–AXのステージに立ち、この時期にi-Tunesヴォーカルチャート1位を獲得した。 2012年から2013年に掛け、『ARABAKI ROCK FEST』『風とロック』『JOIN ALIVE』等の大型フェスに次々と出演し、各地にその名を知らしめた。 2015年にはFUJI ROCK FESTIVAL’15、2017年にはROCK IN JAPANに出演し、その活躍の場は全国各地に広がっている。 komaki氏とは2014年よりレコーディング・ライブで共演を続けている。

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• ドンピシャに欲しかった機能が付いてる！
• by 飯村 昇平

仮に変拍子機能が付いていなかったとしても、僕は迷わずこれを使いますね。とにかく使いやすいし、ドンピシャに欲しかった機能が付いています。この値段でこのクオリティのメトロノームが手に入るなんて素晴らし時代に生まれて僕は幸せです！

• プロフィール
• 1994年2月23日、東京都出身。元ピアニストの父と元ドラマーの兄の影響を受け、高校入学時にドラムを始める。獨協大学へ進学後、現所属バンドBOYS END SWING GIRLのベースと出会い加入する。同バンドにてRO 69 JACK 2013、HOTLINE 2013、NextAgeMusicAward 2013、HARENOVA 2014、RO 69 JACK 2015、など数々のコンテストで入賞、ROAD TO EX 2017 にて初の優勝を勝ち取る。2016年には自主レーベルを立ち上げ初のCD全国デビューを果たす。その後音楽事務所に入り現在までに通算3枚のミニアルバムを発売する。デイヴ・グロールを敬愛しており、ロックでシンプルなドラミングを好みとする。

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• 何もかもが新しいメトロノームアプリ
• by 坂東 志洋

何もかもが新しいメトロノームアプリ。変拍子が苦手な人でも簡単に変拍子が練習できるのでこれを機に僕も練習しようと思います、笑。デザインもかっこいいので普通のメトロノームとしても使いたいアプリです。

• プロフィール
• mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)。武市和希(Vo,Gt,Key)、井上雄斗（Gt,Cho)、髙橋涼馬(Ba,Cho)、坂東志洋(Dr)。京都にて結成。日常にある身近な感情を武市の透き通るようなファルセット・ヴォイスを軸に、北欧のバンドにも通じる冷たく透明でありながら、心の奥底に暖かな火を灯すような楽曲で表現している。

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• 何もかもが新しいメトロノームアプリ
• by 雲丹亀卓人

「変拍子メトロノーム」という名前なので「変拍子とかやらないから必要ないわ～」と、思ったアナタにこそ是非とも使っていただきたいメトロノームです！！4/4という、いわゆる「一般的な拍数」でも音符ごとに切り取ってみると幾つかのフレームが組み合わさって出来ています。（細かく説明すると文章がめちゃくちゃ長くなってしまうので端折ります）例えばファンクやソウルなどで多く見られるのが「3 3 2 2 3 3（タツツ・タツツ・タツ・タツ・タツツ・タツツ）」や「3 2 2 3 3 3（タツツ・タツ・タツ・タツツ・タツツ・タツツ）」という感じの分け方。16分音符3つと2つの組み合わせですね。こちらのアプリを上記の数字に設定して、そのフレームの頭に鳴らすように設定すればアラ不思議、同じフレーズを弾いても4/4でクリックを鳴らしている時とは一味違うフィーリングでトレーニングできるんですね〜！結局、話が長くなってしまいましたが、「変拍子」ではなく4/4でも音符のフレームの組み合わせで出来上がっているフレーズが多く、この「変拍子メトロノーム」を使うと1小節の音符を細分化してグルーヴのトレーニングする事ができて素晴らしいから皆様も是非！という話です。伝わりにくくてゴメンなさい！

• プロフィール
• ベーシスト。インストダンスミュージックバンド「Sawagi」で「SUMMER SONIC」や「RUSH BALL」など数々の野外フェスティバルへ出演し、2015年には約1ヶ月13本に及ぶ南アフリカでのライブツアーも行う。同年タイにてライブを行う。2016年、南アフリカ共和国最大級の音楽フェスティバル「Oppikoppi Festival」に出演。南アフリカ共和国のみならず日本でも活動中。2017年フィリピンにてライブを行う。

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• 革新的なメトロノームアプリ
• by Natsuki

今まであるようでなかった変拍子を自分で設定して練習に取り組める革新的なメトロノームアプリ。使い勝手もシンプルで今まで苦労していた変拍子の練習もスムーズに取り組めてます！変拍子を練習することで、スタンダードに使われる4拍子に対する意識も強くなっていく感覚があります。これは熱い。

• プロフィール
• 1993年6月18日生まれ、京都府出身。11歳からドラムを始め、その後自身のバンドやサポートドラマーとして活動しながらも、大学にてFunkやFusionといったジャンルを学ぶ。FunkやR&BなどのBlack Musicから影響を受けたビート・グルーヴ感に定評があり、特に歌モノのポップスやロックを得意としている。2015年、大学在学中にロックバンド【LOCAL CONNECT】のドラマーとしてメジャーデビュー。デビュー1st mini album「過去ツナグ未来」収録曲の「幸せのありか」は日テレ系TVアニメ『俺物語!!』のエンディングテーマに新人ながら大抜擢。 現在は関西を拠点に全国で精力的にライブ活動を行う傍ら、【EIGHT BEAT京都本店】にてドラム講師を務める。

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• 変拍子をプレイしない方にも使ってもらいたいアプリ
• by TKみほか

変拍子をプレイしない方にも使ってもらいたいアプリ！これ欲しかった〜っていう機能が詰め込まれてます。個人的にセーブ機能は実用的でありがたい！バンド練習はもちろん、個人練習やパッド練習でも重宝しています。

• プロフィール
• 1995年9月11日生まれ。6歳の時にピアノを習い、中学では吹奏楽部に入部しパーカッションを担当。高校からドラマーとしてバンド活動を始める。卒業後はAN MUSIC SCHOOLに入学。2016年に虎の子ラミーに加入し、他バンドのサポートも行いながら、精力的に活動している。

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• ほしい機能がシンプルに凝縮されたメトロノームアプリ！
• by りいちゃん

変拍子を練習できるのはもちろん、拍の中の細かいリズムまで設定できるのが魅力的なところのひとつです。しかもボリューム調整ができるし、音程差もあるから例えば8分音符と3連符の組み合わせなどの練習にも役立っています。機能ひとつひとつを紹介したいくらい、ほしい機能があれもこれも…！それでいて余分な機能が一切なく、操作も単純なので、音楽をする全てのひとにオススメです！ わたしはこのメトロノームアプリを使い始めてから、今までより練習が楽しくなりました◎あったらいいなぁという思いから、ほんとうに作っちゃうkomakiさん、すごいです。このアプリで変拍子がもっと馴染みのあるものになったらいいなあ。

• プロフィール
• 1997年3月、東京都立川市出身。小学3年生で吹奏楽団に所属しパーカッションを務める。中学でも吹奏楽部に所属。2013年、高校2年生の時にロックバンド「午前3時と退屈」を結成。2014年には高校生限定Liveイベント「スクールズアウト2014」で優勝。2016年、2017年にはカナダツアー「Next Music From Tokyo」に参加。ロッキング・オンが主催するオーディション「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18」で約1000組の中から22組の入賞アーティストに選ばれるなど、10代にして国内、国外でのライブを経験し現在も活動中。

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