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ドラムの練習に最適な曲集〜第2弾〜

2018.12.02(日)

こんばんはー!
やって参りました第2弾!
今回は応用的な8ビートを紹介しながら、音楽用語もちょこちょこ紹介していきます。
ドラムを意識して曲を聴くと、今までとは違った聴こえ方になってすごく面白いから、ぜひやってみて欲しい!
では、早速!5曲どどんと紹介します!

20th Century Boy/T.Rex

映画「20世紀少年」の主題歌。車とか競馬のCMにも使われてて、絶対に聴いたことある曲!
1音目のギターから既にかっこいいし、その後のギターリフなんてもうウルトラかっこいいですね。
音楽的な話になるんだけど、8ビートは1小節に8分音符が8個あります。そのうちの3個目と7個目でスネアが鳴ってる、「ツツタツ ツツタツ」っていうビートが、第1弾で紹介した基本的な8ビート。
20th Century Boyは1,3,5,7個目でスネアが鳴ってる、「タツタツ タツタツ」っていうビートがサビで使われてます。いわゆる《頭打ち》ってやつですね。
この曲は基本的な8ビートと頭打ちの両方があるから、切り替えの練習もできる!

ちなみに、The Rolling Stonesの『(I Can’t Get No)Satisfaction』は、頭打ちさえできれば、まるっと一曲たたけます!

Ready Steady Go/L’Arc〜en〜Ciel

アニメ「鋼の錬金術師」の主題歌。
最初の「Are you fucking ready?!」で拳ぶち上がり確定の曲。
20th Century Boyは「タツタツ タツタツ」だったけど、Ready Steady Goは逆。「ツタツタ ツタツタ」っていうビートで、スネアが2,4,6,8個目で鳴ってます。いわゆる《倍テン》ってやつですね。
基本的な8ビートの「ツツタツ ツツタツ」から、「ツタツタ ツタツタ」になって、倍速のテンポになったみたいなノリ。略して倍テン。
この曲はテンポが早いから、倍テンに加えて右足ダブルの練習にもなるよ!おすすめ!

夏恋/シド(SID)

1曲目と2曲目ではスネアの位置が変わるっていう話をしたけど、この曲はバスドラの位置が変わります。
1小節に8分音符が8個あるうちの、1,3,5,7個目でバスドラが鳴ってて、「ドンドン ドンドン」っていうビートが使われてます。いわゆる《4つ打ち》ってやつですね。
夏恋は4つ打ちなんだけど、Aメロで「ドンドン ドンドド」ってな感じで、おしりにバスドラを8分音符で2つ鳴らして、さりげなく軽やかさを出しててかっこいい。私もオリジナル曲で真似してます。笑
Bメロのフレーズも難しくて練習のしがいアリ!

Burn/Deep Purple

「タマホーーーーーム!」のやつ。聴いたら絶対に知ってるはず。笑
この曲は、8分音符の何個目が云々とかありません。全くもって基本的な8ビートです。だがしかし、Aメロのフレーズは手数が多くて大変だし、曲調がずっとハードなまま6分もある。6分もある。めちゃめちゃ長い。もはや修行。しんどいけど気合いでゴリ押しするしかない。でも、ものすごーく練習になります。笑
乗り越えた先にはとてつもない達成感があるんだぜ…君も一緒に燃え尽きようぜ…

親愛なるあなたへ/ロードオブメジャー

さっきは気合いで乗り越える話をしたけど、また音楽的な話に戻ります!笑
今までは1小節に8分音符が8個ある曲を紹介してきたけど、この曲は1小節に8分音符が6個で、「ツツツ タツツ」っていうビートが使われてます。いわゆる《6/8》ってやつですね。略して《ハチロク》とも呼ばれます。
ハチロクは、ハイハットの頭にアクセントを入れて「チツツ チツツ」ってな感じで、流れるようにたたくのがポイント!

以上、【ドラムの練習に最適な曲集〜第2弾〜】でした!
バンドマンはビートの種類を知ってると、作曲するときにメンバー間のやりとりがスムーズになって楽できるヨ!
第3弾もまたそのうち。まだまだ続きます。笑
TKみほかでした!

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